代ゼミサテライン予備校

【高校3年生】志望校合格への速習講座の活用方法

01 速習講座を活用して、一気に共通試験を攻略!

共通試験での高得点のカギは、制限時間内で早く正確に得点することにあります。そのための攻略法を速習講座で習得しましょう。共通試験のみ受験する教科・科目は、速習講座のセンター試験対策で早く仕上げることをお勧めします。

02 限られた時間を有効活用し、速習学期講座で基礎固め!

速習講座では基礎・標準レベルの講座を受講して、基礎を固めていくようにしましょう。ポイントは早めに受講を重ね、2回転受講することです。1度目より、2度目はスッキリと理解できるようになり、実力がアップします。

03 代ゼミの最強講師陣による“熱い講義”で、実力を伸ばそう!

受験界を代表する実力派の最強講師陣。自彊塾スタッフとのカウンセリングで自分に合った講師を見つけましょう。お気に入りの講師の講座でブラッシュアップ!

04 理科や地歴・公民の早期対策でライバルに差をつけよう!

早めに始動することで、弱点分野を見つけ補強できます。速習講座の特長をうまく活用して、ライバルよりも一歩先へ進み、来春の栄光を手にしましょう!

サテライン予備校に通って良かった点は?

関西学院大学合格

自分がサテライン予備校を利用して、便利だと感じた点は、苦手な科目、単元の授業をいつでも何度でも聞くことができる点です。細かいところまでしっかり聞くことで深い理解につながりました。《三木高校卒 男子》

神戸市立看護大合格

私は家で勉強するのが苦手で自習室を利用できたことがとても役立ちました。同じ部屋で他の受験生が頑張っていると思うと自分も頑張ることができました。勉強ができる空間が常にあったことで勉強の質の前に量を飛躍的に増やすことができました。《小野高校卒 女子》

広島大学(工)合格

サテライン予備校の受講システムの良い点は勉強するべき所がはっきりわかる点です。自分だけではどこがどれほど大切かが分かりません。しかし、どこが大切か教えてくれるので無駄な時間を大幅に削減することができます。効率良く勉強するのには必須であると思います。《三木高校卒 男子》

神戸市外国語大学(英米)合格

自分のペースで受講できるので、学習プランを自分で計画でき勉強がしやすかった。受講することで、自分自身での勉強だけでは知れないようなことも学べたので、他の受験生と差をつけることができた。受講が早く終われば終わるほど、基礎知識が早く身についたので、早い段階から演習へと進めることができた。《小野高校卒 女子》

関西大学合格

サテラインの良かった点は、トップ講師の授業を映像で見れることです。映像授業だったので、わからなかった所や見逃したところを何回も繰り返して見れたのも良かったです。また自習室が充実していて勉強に集中できる環境が整っていました。《三木高校卒 男子》


おすすめの講師、講座とその理由は?

関西学院大学(国際)合格

土屋先生の日本史対策講座では、大学のレベル別に重要単を教えてくださるので志望校に向けた対策がしやすくサクナビというプリントの配置を覚えるだけでどの大学の日本史にも対応できるようになると思います。西谷先生の英語では、授業で取り扱った長文を毎日音読することで、格段に英語力が上達しました。文構造や論理展開を読み取る力も授業を通じて向上しました。《小野高校卒 女子》

立命館大学合格

数学でおすすめするのは阿由葉勝先生です。この先生は覚えるものと覚えなくても良いものを明示してくれます。このおかげで頭の中でごちゃ混ぜにならず、正確にそしてスムーズに勉強することができます。また物理では漆原晃先生をおすすめします。この先生の講義は身近なものに例えたりして非常にわかりやすいように作られています。またブレイクタイムという講義内容と繋がりあるニュースの話はとても面白いです。《三木高校卒 男子》

甲南大学合格

自分は、西谷昇二先生の標準英語をおすすめします。理由は、自分の場合、英語の長文読解が上手く出来なかったころ、この講座を聞いて基礎から出来るようになったからです。標準の授業でも、基礎的な英語の知識や問題解答のテクニックを学べて、自分の低かった英語の偏差値もアップしました。《三木高校卒 男子》

神戸女学院大学合格

高橋全人講師の数学I、AIセンター数学I、 Aです。数学I、Aを全て学校で習ってから受講すると、全範囲の復習になり、自分の苦手な範囲の洗い出しなどが簡単にできると思います。また学校の授業と並行して進めても講師の方の分かりやすい説明で、センター向けの講座だけどその範囲は理解しやすくなると思います。《小野高校卒 女子》

兵庫教育大学合格

僕のオススメは土屋文明先生の詳説日本史です。膨大な量の知識をスピーディーに詳しくわかりやすく教えてもらえました。また土屋先生のサクナビクスというテキストでは、短時間で日本史の知識を背景から丁寧に教えてもらえるので効率よく着々とお覚えることができました。《三木高校卒 男子》


後輩へのアドバイスをお願いします。

辛く、しんどい日々が続くと思いますが、毎日勉強していけば、いつかは終わる日が来るので合格に向けて1日1日を大切に頑張ってください。《小野高校卒 女子》
大学の判定が上がらす、むしろ下がったりして焦ったりしてしまう時がたくさんあると思います。だからこそ自分の中で優先順位をつけ、1つ1つ順番に対処して行くことが大切です。どんなに解説を読んだり、先生に教えてもらってもわからないことはあると思います。そういう時は1度全て丸覚えをしてたくさん使ってください。そうすると自然と理解が深まっていき、自分の武器になっていくと思います。《三木高校卒 男子》
センター試験に近づけば近づくほど焦って勉強をしないと、と思うかもしれませんが、塾から家に帰って夜遅くまで勉強をしたために学校の授業寝てしまっては意味がないと思います。そのため、私は家に帰ったらすぐに寝て明日に備えていました。1日1日の授業を大切にすることが合格につながると思います。《小野高校卒 女子》
僕は勉強を始める時期が正直遅かったし、勉強もあんまりできる方ではありませんでした。とにかくその日に受講した内容をその日のうちに復習することを心がけました。模試の判定が最後までDやEでモチベーションが下がってしまうことが多かったけれど、自分ができたところは自信を持って、できなかったところは客観的に見つめ直して、苦手な部分を補っていきました。《三木高校卒 男子》
自分の可能性を信じて最後までやりきってください。過去問で合格最低点を超えたからといって安心してはいけない、1点を妥協せずに常に最特点を目指す。《三木高校卒 男子》

【高1生・高2生】今から伸びるぞ!

日本のトップ講師の講義は、やっぱりちがう!

豊富な教科・科目の中から、何とかしたい講座が選べます。あなたの「自分時間」で受講計画策定できるので、目標に向けて学習することができます。さらに受講回数に制限がないので、鍛えたい科目を計画的に学習できます。

代ゼミの「高校教科書完全マスター《基本編》」「高校教科書完全マスター《章末問題攻略編》」「単元別基礎学力完成講座」で大学受験対策のベースを作ろう!

●豊富な講座から何とかしたい教科・科目を選択できます。
●授業は、テーマが細分化され、知識の体系化が測れます。
●費用が月謝制!さらに、受講回数に制限なし!毎日塾で勉強しても、費用は変わりません。

受験で成功するための3要素

1. 勉強する場所を確保する → 自彊塾のブースと自習室

自分を甘やかすことができないところで、受験勉強に取り組む。そうすることで豊富な時間を確保でき、膨大な受験勉強量を確実にこなせます。

2.勉強する教材を確保する → 代ゼミの授業

代ゼミの授業の予復習が受験勉強の核となる部分だから、代ゼミの授業を中心に勉強のボリュームを増やすことが合格への最短距離です。

3.優れたコーチ・アドバイザーを確保する → 自彊塾のスタッフ

「合格にむけた計画をたてる」「計画にそって行動する」「模試などの結果を分析し、合格に向けた軌道修正をしながら、学習活動を継続する」これらは受験勉強の基本ですが、スムーズに滞りなく進めるためにアドバイザーがいます。また、勉強内容でわからないところは、自彊塾の先生が質問に答えます。受験生が合格する上で必要な環境はすべて整えています。

2020-2021 大学合格実績

大阪大学(外国語学部)
広島大学(工学部)
兵庫教育大学(学校教育)
神戸市外国語大学(英米)
神戸市立看護大学
県立広島大学(保険福祉)
島根県立大学(看護栄養)
関西学院大学10名
立命館大学2名
関西大学4名
甲南大学11名
近畿大学2名

自彊塾の先輩に続こう!

本気で合格を狙う方は、毎日塾に来て勉強することをお勧めします。塾に来れば、勉強のさまたげになるものはありませんし、がんばっている他の塾生を見れば、自分もやろうという気に自然となります。それ以上に、受験勉強で欠かせない「合格直結の勉強=代ゼミの授業」があり、わからないところを質問できる先生や、的確なアドバイスをしてくれるアドバイザーがいますので、気持ちのハリがちがいます。集中力も自然と上がり効率のあがる勉強ができます。

いつからサテライン予備校に通い始めましたか?選んだ決め手は?

僕は高2の2月から通い始めました。選んだ決め手は家から近かったのと、友達も通っていて誘われたからです。《三木高校卒 男子》

僕は中学の夏の終わりから通い始めました。理由は塾が家に近かったため、簡単に行くことができるなと思ったからです。《三木高校卒 男子》

高校3年生の春頃。元々自彊塾に通っていていました。初めて代ゼミサテラインの体験を受けた時に、分からなかった分野が理解できるようになり受けることを決めた。《小野高校卒 女子》

通い始めたのは3年生の9月からです。なかなか成績が上がらなくて焦っていたところ、友達が通っていて誘ってくれたので通うことを決めました。また、家の最寄駅から近かったことも魅力的でした。《小野高校卒 女子》

高校2年の夏、家から近く、通塾などの無駄な時間をできるだけ無くしたかったから。《三木高校卒 男子》


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